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 ”一流”はなぜ、疲れないか?  マガジンID:08629
本物の一流とは、たとえ小さくてもひとつの流れを創れる人、世界にひとつだけの流れを刻んでいる人のことです。このメルマガを読めばあなたもそんな一流の人になれます。

最終発行日:2017年6月28日 総発行回数:23回
登録日:2017年4月30日 読者数:28
発行周期:日刊 登録料:無料
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 ゆで○○○
  発行日時:2017年6月15日 マガジンNo.08629
質問します。

あなたは
自分を変えたいですか?

変える理由はなんですか?

変えた先にある未来をイメージしてますか?

もし、あなたが

今、仕事もプライベートも
そこそこ順調だし、人並みに
生活できているから

特に自分を変える必要はないかも、
と思っていたら

もし、あなたが
さらなる成長のために
自分を変えていかなくちゃな
と思ってはいるけど、

今すぐとまでは
思っていなかったとしたら、

もしかしたら、人生においても
気持ちいいお風呂の中で
何も考えずに、ゆったりと
過ごしたままで、

お湯が熱くなっているのを
気づいてない状態かもしれません。

いわゆる、
「ゆでカエル」理論と
呼ばれている状態です。

自分はそんなにバカじゃない、
と思うかもしれません。

でも、外からみると
明らかなのに、ぬるま湯(だった)の中に
いる本人は状態の変化に気づきません。

いつ気づくか?

ひとつは、熱くなりすぎて
最後には死んでしまう間際、

もうひとつは、誰かがお湯に
手を突っ込んで、「熱いっ」
と叫んでくれた時です。

あなたが、
自分自身では気づけない
外部環境の変化を
気づかせてくれる存在、

それがコーチです。

もし、あなたが
今の現状が未来永劫続くわけではないと
1ミリでも思うことがあれば、

あなたの環境の変化を気づかせて、
またあなた自身の変化を促してくれる、

コーチのような存在が必要かもしれません。
またはコーチのように第三者目線で
自分を振り返れるしくみをつくった方が
いいかもしれません。

どのように、創るか?

それはまた今度お話します。

それでは、また。

さあ、一流へ

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