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 ピアノ調律師サリーパパの濃すぎるピアノ・ストーリー  マガジンID:08567
ピアノ調律師サリーパパです。一般の個人宅に伺うこともあれば、コンサートの調律もあり、学校の調律もあります。そんな日々出会うピアノと持ち主様の深くて濃~いお話です。

最終発行日:2017年3月31日 総発行回数:10回
登録日:2016年11月8日 読者数:19
発行周期:不定期 登録料:無料
バックナンバー:全て公開 発行者のホームページ

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 廃棄処分寸前のピアノの新たな道
  発行日時:2016年12月26日 マガジンNo.08567
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いよいよメルマガ第一弾です!



普段はアメブロ「サリーパパの面白ピアノストーリー」で




なるべく笑って楽しんでもらえる話を書いていますが、




そんな僕にも感動的な話もあるんです。




ということで「サリーパパの濃すぎるピアノストーリー」では




アメブロとはまた違った濃い話を書いていきます!





普段聞けないピアノに関する疑問なんかも





是非メールでご質問くださいね!






さてさて、




僕はピアノ調律師として、






様々なピアノの販売や譲渡などもしています。






その中には、とても心に残るエピソードもあります。





今回はそのお話の一つを何回かに分けてご紹介したいと思います。







きっと、今のピアノへの愛着も増してくると思います。






さて、そのピアノは、製造後50年を経たYAMAHAの小さなグランドピアノでした。






僕が出会ったのは、市内の児童館の片隅でひっそりとたたずんでいた








誰にも弾かれることのないボロボロのピアノでした。






学校で使われ、酷使されたピアノは音楽室を追い出されると







体育館に運ばれることが多いんです。







体育館では、環境も悪く、ホコリだらけになりボールはぶつかり






しょっちゅう動かされる為に、ガタガタになり、傷だらけになります。









やがて、体育館からも追い出されると、市内の児童館に運ばれたりします。








そこで子供たちにメチャメチャに扱われ、やがては弾ける状態ではなくなり、







邪魔な存在として片隅においやられるのです。








僕が出会ったのは出会ったのはそんなピアノでした。








市の担当者から「処分したい」とのことで相談されたのです。







グランドピアノとして、音楽の授業や校歌の伴奏はしてきたと思いますが、







誰か一人のピアニストのための楽器になったことはないYAMAHAの小さなグランドピアノ。







僕は、「買い取らせてください!」とお願いし色んな手続きを経て1年かかって







そのピアノを引き取ることになりました。




なんとそのピアノは不思議な出会いを果たし、







全く違う運命になったんです!




続きはまた!

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