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| 丁寧な字を書くように指導してほしい【作文セラピー】by作文教室サードプレイス | |
| 発行日時:2012年7月26日 | マガジンNo.06395 |
| 【作文教室サードプレイス】メールマガジン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 丁寧な字を書くように指導してほしい ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第2号 2012年7月26日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは! 福岡で作文教室サードプレイスを主宰しております。 フリーライターの山下まちかと申します。 今回のテーマは「丁寧な字を書くように指導してほしい」です。 実はこれ、教室の保護者さんから お願いされる回数が非常に多いリクエストなのです。 ベスト2くらい。 (ベスト1はと言いますと「作文が得意な子に育てたい」ですね) 殴り書き、消したはずの字が消えてなくて汚い、 ひょろひょろとした文字、 原稿用紙の使い方が守れてない、 とにかく雑!・・・などなど。 ご家庭でも「字は丁寧に書きなさい!」 そう叱る場面も結構あると思います。 大人としては当たり前すぎることですが、 子どもにとってはとてもハードルが高いことなのです。 「丁寧に書きなさい」と言われた時、 子どもの頭の中では「丁寧ってどういうこと?」 という素朴な疑問が浮かんでいます。 「丁寧」という言葉が、 漠然としていて、理解しにくいのです。 では、どう声かけしたら効果があるかというと、 「ゆっくり書いてごらん」と促す方法です。 「ゆっくり」だと、 急がないで、一字ずつ、しっかりと濃く、間違えないように、 そういうイメージを持ちやすいのです。 その結果、落ち着いた文字を書くようになります。 実生活での例を挙げてみましょう。 おもちゃ、帽子、お菓子の袋、 ありとあらゆるものが散らかしっぱなし! これまた夏休みによくある場面です(苦笑) はい。 叫びたくなりますよね。 「片付けなさーい!!!」 しかしながら、言っても言っても片付けようとしない(苦笑) 悲しいかな、この言葉もまた、 子どもの心に響かないんですよね。 我が家の場合ですと、こう伝えています。 「床の上になにもなし、テーブルの上になにもなし、 そしたら片付け完了だからね」と・・・。 落ちてるゴミをゴミ箱に捨てて、 自分の私物を拾って、 家族のものを定位置に戻して、 「片付けできたよー!」となります。 何をしたらいいのか、分かりやすい。 「具体的なアドバイス」とは、 行動を促す声かけのこと。 「丁寧に書きなさい」「片付けなさい」は、 思考がストップしてしまう、 抽象的なアドバイスだったのですね。 夏休みはスタートしたばかり! 効果的な声かけで、親子でごきげんな毎日を 過ごしていけたらいいですね! 宿題の作文や日記にお子様が取り組む時は、 ぜひ「ゆっくり書いてごらん」と 励ましの声かけをしてあげてくださいね。 ----------------------------------------------------------- 【編集後記】 何を隠そう、わたし自身も子どもの頃は 「丁寧に書けばキレイな字なのに・・・(雑なんだから)」 と注意されてばかりの小学生でした。 大人になれば必要に応じて 丁寧な字を書くようになるのですが(笑) 「伝えるために書くのだから、 ちゃんと伝わるように、 相手が読めるような字で書こう」 どうして丁寧に書かなければいけないのか、 その理由も添えて指導しています。 *** お知らせ *** 前回予告しました「1DAY読書感想文教室」のご案内は、 次回に持ち越します。 「作文デビューしたい子」 「作文の宿題を仕上げたい子」 2パターンのご要望にお応えして、 別日程で開催の準備を進めております! お楽しみに! ------------------------------------------------------------ <作文教室サードプレイス> 代表 山下まちか ブログ http://ameblo.jp/machika/ サイト http://www.facebook.com/sakubun2012 |
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