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 中国語上達法~モチベーション強化術~  マガジンID:06041
中国語の上達法、モチベーションアップ、学習のお悩み解決屋です。 中国語を含め、外国語を学んでいく上でのマインド、モチベーションアップは共通のスキルです。多言語学習者にも大いに役立ちます。

最終発行日:2013年1月7日 総発行回数:41回
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 中国語の軽音について
  発行日時:2012年6月16日 マガジンNo.06041
ぺらものの中国語モチベーションアップのブログはこちら

http://ameblo.jp/studychinese/

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今日もメールを開いてくださって、本当にありがとうございます!

中国語(普通話)には四声があります。

その他に軽声というものがあります。

軽声は文末についたり、
同じ漢字が二つ以上並ぶと後ろの漢字が軽声になるときがあります。


例)妹妹、弟弟など



大雑把にいうと、こんな感じです。


軽声って日本人には意外と簡単に受入れられるのではないでしょうか。
音を強調する必要が無いので楽な気がしますね。


だけど、学び始めのころ、僕はいつも妹妹をmei4mei4 と、りきまくって発音していました(笑)。


確かに普通話だと軽声はかなり多いですけど、台湾の国語だと軽声が少ないような・・・。



普通話の「漂亮」だとpiao4liangと発音することが多いですが、
国語だと文末についた単語とか、同じ漢字が続いても
はっきりと四声を使っているケースが多いですよね。



台湾人の知り合いに聞いてみたけど、なぜなのかは分からなかったです。


個人的には軽声を使わずきちっと四声を発音する国語も、メリハリがあって好きですね。

先生(xian1sheng1)、没関係(mei2guan1xi1)とか。



軽声について気になったので書いちゃいました。

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カタカナでピンインを書いていたぺらものの友人に、
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